低出力レーザーが家庭でも使えます。経産省PSCマーク適合製品。
*今後販売予定の写真の時計はの外観、仕様は変更されることがあります。
赤色レーザーは健康の味方。
第4モデル WizLaser 膝用レーザー新発売
ライトパワーがエグゼクティブに進化
アナログ時計タイプの「ウィズレーザー」です。
✅ PSCマーク:製品の安全性と製造構造の審査が必要です。
✅ 技適マーク:電波はそれぞれのカテゴリーに振り分けられています。
✅ 商標登録 : WizLaser®ウィズレーザー
法律に準拠した製品です。
経済産業省省令消費生活用品安全法適合「携帯用レーザー応用装置」PSCマーク認証
総務省電波法工事設計認証いわゆる「技適」取得モジュール使用(一部機器)
(ブルートゥースに機器を接続する際に必要な法的認証です。)
ご要望に応えて使いやすさを追求しました。
レーザーの浸透力の深さを利用した製品です。
低出力レーザーを使用した家庭用健康レーザーです。
日本で唯一のレーザー健康機器「ライトパワー」を2014年に発売以来、多くの皆様に愛顧いただき出荷台数は累計15,000台を越えました。
2020年、バージョンアップした製品の発売。
経済産業省の消費生活用製品安全法に適合した安全な製品です。
*医療機器ではございません。
基本機能の手首へのレーザー照射。歩数計、脈拍も測定できます。
普段は時計としてお使いください。
ウェアラブル、あえてIoTにしない使いやすさを追求したモデルの上位クラスです。
外観は高級時計をイメージさせる作りとなっています。
気品のあるデザイン、健康維持、使いやすさを追求したモデルとなっており、きっとご満足いただけると確信しております。
低出力レーザーをさらにご家庭で安全に使用できるように安全法に適合させ設計されています。
大学・研究機関との連携
大学薬学部との連携により、人表皮細胞を使った研究をし有意な結果が得られております。
第三者機関のサーモグラフィー試験により有意な結果が得られております。
ウィズレーザー500シリーズ 2021年春新登場
アナログタイプの顔をもったレーザー健康機器です。4光源モデル。
デバイスだけで操作ができます。スマートフォンもアプリケーションも不要。
スマートフォンとつなぐ面倒くさい操作を不要にしました。
しかも、歩数計と脈拍計もついています。お好きな時にデバイスでご自身のデータを測定できます。
海外での時刻設定も簡単。デジタル時計に連動してアナログの針が調整できます。
タイマー付きで30分後、自動でレーザーOFFになります。
WZ05使用方法
*WZ05は自動照射停止機能はOFFにて販売しております。手から外しても点滅が続きますのでご注意ください。
滋賀工業技術センターにて24時間試験をおこないました。
利便性とファッション性を兼ね備えたWizLaserのボタン耐久試験を行いました。24時間の連続試験、120,000回クリアしました。
下の動画の矢印をクリックしていただくと、試験の様子が見られます。
軽量タイプ SB01シリーズ
センサーが手に付けられているか感知します
裏蓋上に取り付けられた感知センサーが皮膚等に接触しているかどうか感知し、どこにも接していない場合は自動でOFFとなります。
・スマートモードで設定しておりますので脈拍に合わせて、点滅速度が変わります。
・スマートモードは対象物がなければ自動OFFの安全設計。
・充電は内蔵リチウム電池で何度も使えて環境にやさしい。
・スマートモードで設定しておりますので脈拍に合わせて、点滅速度が変わります。
・スマートモードは対象物がなければ自動OFFの安全設計。
・充電は内蔵リチウム電池で何度も使えて環境にやさしい。
低出力レーザーとは
不可逆的な侵襲を起こさない出力の低いレーザーのことです。
WizLaserは裏の照射窓から手首に向けて赤色のレーザーを数十分照射します。
弊社ウィズレーザーは赤色可視光の655nmの半導体レーザーを使用しており、一般に販売できるレーザークラス2です。
医療機器ではなく、健康機器ですのでご了承ください。
安全に使っていただくために下記のことを必ず守ってください。
安全に使っていただくために必ずお守りください。
・レーザー光を覗き込まないでください。
・レーザー光を人に向けないでください。
・子供に使わせないでください。
お客様の声 (個人の感想であり効果効能を示すものではありません)
お客様の声
2014年以来15,000人のお客様にご愛用いただいております。
手首仕様の製品からのお喜びの声の一部です。
それぞれのご感想は驚くべきことばかりす。
医療機器ではありませんので効果効能を記せませんが
発売より12年皆様には永らくお使いいただいております。
ご自身だけの感想が本物のしるしです。
*個人の感想であり、すべての方に同じことが起こるとは限りません。