*弊社実際の製品を使用してテストをしています。
Ⅰ.人表皮細胞を使用したテスト
・ 人表皮細胞を使用したDNA分析に基づく試験/城西国際大学薬学部
人表皮細胞によるミトコンドリア活性化試験
3a94181bd48236bac77ae3f6bfbd5e1bⅡ. 体表温度上昇試験(サーモグラフィー)
パッドにて任意の部位に貼り付け (株)ライフサイエンス調べ
Ⅲ. 野口医学研究所調べ
Ⅳ. 毛細血管 オメガゾーン
オメガゾーンとは
2次元の血流を色による分布で表す組織血流計「OMEGAZONE」は、いろいろな部位の組織血流量分布をほぼ連続的に、高解像度で測定出来る装置です。
左の画像は片方の手首にレーザーを照射した画像と甲状腺を避けた首部に照射したあとの結果です。
血流が増加が見られます。
*個人・環境により結果はすべての人で同じではありません。
Ⅳ. FRIRサーモグラフィーにて撮影
Frirのサーモグラフィーを使用して体表温度を測った画像です。
首裏部に低出力レーザー(WizLaser SB01使用)を専用パッドで張り付けた結果
貼り付け部位がもっとも高くなりますが、貼り付け部上部にあたる首で温度を測っています。
測定時は動きをなるべく制限し、着席した状態で力が入らないようにしています。
低出力レーザーは光の作用で変化を与えるものであり、外部から温度を与えたり、部位を保護して温めるものではありません。
*結果には個人差があります、弊社にて測定したものです。着衣は薄い生地を使用しています。
体表温度34.0度(首部) 体表温度35.1度(首部) 体表温度35.2度(首部)