自分で輸入を始めるしかなかった理由とは!
それは日本ではあまりにも手に入らないものが多すぎたから。
日本の製品は安心です。なぜなら年月をかけてこれでもかというほどテストをして,それでもまだまだ引っ張ってやっとローンチ。
遅い、あまりにも遅い、あまりにも高い!海外と戦えますか?
それに加えて、欲しいものがない!ないものがあまりにも多い。
かの国で標準品、すぐに安く買えるものが日本にはなく、生産は時間がかかり、価格もびっくり!
100円で買えるものが、日本だと3,000円。しかも1ロットが30,000,000円。
高い怖い怖すぎる。そして多すぎる!
一旦、輸入し始めるとコツもわかり、納期も早く、価格も安い。
とにかく、スペックを事細かく聞いてこない。
日本はヒアリングがすごい、専門用語がわからない。やめてくれ~!と叫びたくなる。こちらは0.1mm変わったとて問題ない。
だが、かの国製は日本製ほど丁寧ではないしクオリティーも悪い。(いやいや、最近はクオリティーなかなかいいぞ)
包装紙やシールのサイズが少しずれているからと言って怒るお客様はまずいない。ですよね。
もちろん本当に製品のコア部分は日本製がいい。
20%捨てるつもりでも、安くて速い。でも気を付けて!時々数が足らないと言って似たような違う柄が入っている。
そんなことが許容できるなら、トライしてみて。
でも、そこまでハイスペックが必要なければ、一度輸入してみるのがお勧め。
輸入に向くものと面倒なものは当然あります。まずはご相談を。
現地中国スタッフがしっかり探します!
私たちがサポートします。
簡単なものから始めてみませんか?たとえばシール。包装紙。
嵩が高くて安いものはお勧めしません。 下をクリック、別ページに飛びます。